日本棋院の棋士指導碁で小松英樹九段の五子局指導碁の振り返りです。
黒 56 は白を取り切ったと勘違いして手を抜いたところ 白 59 までで取られてしまったところ。 黒 1 と取り切るのが良かったです。ただ黒 56 も大きい手ではあるのでめちゃくちゃ損をしたというわけではないようです。
上辺にツケられた時 黒 70 は本手ではあるが上辺の白が楽してしまうので、さすがにツケには何かハネを打つなど対応した方が良いとのことでした。また、 白 75 とヌキに対して 黒 76 のツギは 白 77 で白が楽になってしまったので 黒 1 とアテを打って相手に楽をさせない打ち方を覚えると良いとの言われました。
白 91 の後の 白 127 は昔からある手らしく、黒が封鎖されているともう活きがないというのは初めて知りました。他にも、これだけ封鎖されていると白 91 がなくても二段バネくらいでもコウがあって白からの手があるので、早めに活きを確定させてしまうのが良かったかもしれません。
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