自局振り返り(2026/07/10)
本日の対局の振り返りです。 AI 以外で久しぶりの互先で、黒持ちになったので初手天元を打ってみました(ちょうど初手天元 T シャツを着ていたというのもある)。終局図を見ると 1 線と 2 線にほとんど石がないのが珍しいですね。
天元だけではなく最近 AI と打つときによく打たれる 4 隅を打つ前に相手にカカるというのもやってみました(黒 5)。自分がやられると何となく嫌なのですが、自分がやってもあまりよくならないような気がして不思議なものです。よくわかりません。
上辺のやり取り黒が間を貫かれてしまったのですが、 白 42 とやや緩んでくれたのでとりあえず悪くはなさそうです。初手天元もあって割と黒は打ちやすい感じがします。
黒 47 とカカリを打った後にハサミはまあそうだろうなというところで、いつもなら三々に入るところを今回は初手天元の中央指向なのでトビで戦いを挑んでみました。何となくそこら中穴が開いていて気持ち悪いのですが、 白 58 と中央に向かってきたのでさてどうしようというところです。何をして良いかわからなくなったのですが、上部の黒の厚みを積極的に活かせないかと白の根元から切断を狙って 黒 59 を打ち込んでみました。
途中なんやかんやあったのですが、 白 80 に対して打ち込んだ黒を守ったのですが、中央指向で根元から切断に行くのが最初の目的だったことを考えると黒 1 子は捨てて 黒 81 と分断する方がよかったかもしれません。
最後にインストラクターに指摘された一番悪かった手です。 白 88 の生ノゾキに対してつながずにツメたのが本局のワーストでした。白も悪手ですが、悪手に悪手で返すと倍返しで悪いのが碁の鉄則で、素直にツギを打つべきでした。
あとは途中の白が中央に入り込んできたときに取りきれたのが勝因となり最終的には勝ちましたが、 AI 評価を見ると途中のやり取りでは白が優勢に傾いていたのでやはり中盤の打ち方には大きな課題があります。
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