指導碁振り返り(2026/08/29)

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日本棋院の棋士指導碁、小松英樹九段(五子局)です。今回は大きく石が取られたということもなく 3 目負けでした。

碁盤を読み込み中...
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右上で白が 2 線をトんだときに何も考えずにとりあえず を打ったのですが、こういうのはあまりよくないようですね(当日別の対局でも指摘されました)。 黒 1 のように黒もトビ返せば、白もデられるような状態ではないので、悪くないようです。

それ以上に 黒 28 が良くなく、中央に侵出されるのを嫌ったのですが、素直に ハネ て隅を守るべきだったようです。また、中央を守るにしても厚くなりすぎるものよくなく、 黒 36 のように二段バネするのがやりすぎで、 白 39 より先に下辺を広げておくべきでした。

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白 51 に対して隅を守るのはやや緩着で、守るにしても 黒 1 のように白の根拠をできるだけ脅かすような打ち方が良かったです。あるいは隅にスベられることを前提に中央の白を分断してから隅を活きつつ先手を取るような手もあったようです。

黒 58 は本来ハネてからノゾキを打とうかと思っていたところ、ハネるのを忘れて損をしました。

黒 68 黒 70 は良いけど 黒 72 はやりすぎと言われました。

黒 80 は白がトビコミでも黒は十分活きているので右下を先に打った方が大きかったです。実際最初は右下を考えていたのですが、分断するのと地を確保するのはどちらがよいのかと考えていたらわからなくなってとりあえず右上を打ってしまいました。これで先手を取られてしまったのはだいぶもったいないです。

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黒 92 はだいぶ良い手だったようで、白に囲わせつつ中央に入りづらくなっています。また、 黒 104 から白を分断できているのも良かったです。その後の進行はいろいろあり、自分は 黒を逃げる のも良さそうです。

最終的な敗因は 黒 118 で単に オサエ ておくので良かったはずです。

このあたりではまだ黒が 10 目くらい良いらしいのですが(自分はトントンくらいかなと思っていた)、ヨセで損を重ねていった結果 3 目負けとなりました。


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