高度な検索を利用する

目次

高度な検索機能

高度な検索機能を利用すると、さまざまな条件を利用して検索することができるようになります。高度な検索を利用するには、ヘッダーの検索ボックスにあるスライダーアイコンを押します。

アイコンを押すと、以下のような検索ダイアログが開きます。局面での検索は開閉するようになっており、碁盤サイズを指定すると入力できるようになります。局面図を表示しない状態にした場合は、局面で検索しないことを意味します。

局面検索

局面検索の方法

局面検索では、黒石、白石、空点の 3 種類の入力をすることで、その局面を含む記事を検索することができます。

  • 黒石: 入力した位置に黒石がある
  • 白石: 入力した位置に白石がある
  • 空点: 入力した位置に石が置かれていない
  • 未入力: 入力した位置は石が置かれていても置かれていなくてもよい

また、碁盤下のオプションにチェックを入れることで、検索範囲を指定することができます。

  • 回転・反転も含める: 入力した配石に加え、回転・反転を加えた 8 通りの方法で検索します。通常はチェックを入れることをおすすめします。
  • 白黒反転も含める: 入力した配石に加え、白黒を反転させた配石での検索も行います。
  • 未入力を空点として扱う: 未入力の点はすべて空点として扱います。入力された配石の完全一致を行いたい場合にチェックを入れます。

局面検索のコツ

碁盤下のオプションをうまく使い分けることで、期待する棋譜が検索しやすくなります。具体的には以下のようにすると良いでしょう。

序盤布石の場合は、ある程度決まった形で検索したいので、完全一致検索がおすすめです。したがって「未入力を空点として扱う」オプションにチェックを入れます。以下の図は白黒ともに二連星の布石の検索です。

隅の定石は、隅の一部で決まった位置に石が置かれている状態での検索になります。白黒反転しても同様の定石が発生するため、「白黒反転も含める」オプションにチェックを入れます。また、空点が重要な意味を持ちますので、「未入力を空点として扱う」オプションのチェックは外し、配石以外の空点を埋めるのが重要です。空点を指定しない場合はヨセなどでたまたま同じ位置に石があった場合にヒットしてしまいます。以下の図は目外しの検索です。

まとめると、以下の表のようになります。

局面検索のコツ
検索したいもの回転・反転も含める白黒反転も含める未入力を空点として扱う碁盤の入力
序盤布石✓✓布石通りに入力する
隅の定石・詰碁✓✓隅の配石以外を空点で埋める