売上・入金・請求書

目次

有料記事とマガジンの売上は、囲碁のノートの売上ダッシュボードと Stripe ダッシュボードで確認できます。この記事では、売上の見方、手数料、入金の仕組み、購入者に交付される請求書、囲碁のノート運営から販売者に発行する利用料の請求書について説明します。

売上ダッシュボード

画面右上の人型のアイコン(アカウントメニュー)の「収益」、またはアカウント設定の「購入・販売」タブにある「売上ダッシュボードを開く」から開きます。グループの売上は「販売主体」でグループを選んで表示します。入金や Stripe の手数料は、「Stripe ダッシュボードを開く」から確認できます。

  • 総売上(税込): 購入者に請求した金額の合計です。プラットフォーム利用料、決済手数料その他の手数料を差し引く前の金額です。
  • 返金額: 返金した金額の合計です。返金分は総売上から差し引かれています。
  • 売上明細: 直近 50 件または月ごとの売上を 1 件ずつ表示します。種別は「単発購入」「マガジン購読」「返金」のいずれかです。決済ごとの詳細は Stripe ダッシュボードで確認できます。

手数料

販売者には次の手数料がかかります。詳しくは手数料表をご覧ください。

  • プラットフォーム利用料: 販売価格の 10%(税込・小数点以下切り捨て)です。囲碁のノート運営が、単品購入・マガジン購読のいずれも決済ごとに徴収します。
  • 決済手数料: Stripe が販売者に直接請求する手数料です。国内発行カードの場合は販売価格の 3.6% に消費税を加えた金額が参考値ですが、実際の料率は Stripe の料金ページの記載によります。
  • Billing 利用料: マガジン購読の請求に対して Stripe が販売者に直接請求する手数料です。請求額の 0.7% に消費税を加えた金額が参考値です。単品購入にはかかりません。

計算例(参考値): 販売価格 10,000 円の記事が 1 件売れた場合、プラットフォーム利用料は 1,000 円、決済手数料は消費税を含めて 396 円で、受取額は 8,604 円です。同じ 10,000 円のマガジン購読では、さらに Billing 利用料が消費税を含めて 77 円かかり、受取額は 8,527 円です。

入金(銀行口座への振込)

売上は、販売者が Stripe に登録した銀行口座へ、 Stripe の入金スケジュールに従って振り込まれます。囲碁のノートでの出金申請などの手続きは不要で、囲碁のノート運営が売上を預かることもありません。

入金スケジュールには「自動」と「手動」があり、 Stripe の登録時に選びます(あとから Stripe ダッシュボードで変更できます)。

  • 自動: Stripe が決まった周期で、入金可能になった残高を銀行口座へ振り込みます。特に理由がなければ自動をおすすめします。
  • 手動: 自動では振り込まれません。売上は Stripe のアカウントの残高に貯まり、販売者ご自身が Stripe ダッシュボードの「残高」から入金の操作をしたときに振り込まれます。

入金スケジュールの確認・変更、入金明細の確認、入金に失敗したときの対応は、いずれも Stripe ダッシュボードで行います。アカウント設定の「購入・販売」タブの「Stripe に登録した情報(本人確認・銀行口座など)を確認・変更する」から Stripe ダッシュボードにログインしてください。

なお、 Stripe の手続きが未完了で「入金が有効になっていません」と表示されている間は、販売はできますが売上は Stripe のアカウント内に留まり、口座へは振り込まれません。期限までに Stripe への情報提出を完了してください。

購入者に交付される請求書・領収書

購入者への請求書(領収書)は、 Stripe が販売者の名義で発行します。囲碁のノートは購入完了時に購入者へ取引のメールを送り、そのメールに請求書 PDF へのリンクを載せます。マガジン購読では、毎月の請求のたびに同じように領収のメールが送られます。

  • 請求書の請求元(発行者)には、 Stripe の公開ビジネス名が記載されます。購入者がどこで購入したか分かるよう、請求書には購入サービスとして「囲碁のノート」も記載されます。
  • 「請求書」で「適格請求書」を選び、登録番号を登録している販売者には、登録番号を記載した適格請求書(インボイス)が発行されます。「一般請求書」の場合は登録番号の記載がない請求書が発行されます。
  • 交付した請求書は、 Stripe ダッシュボードの「請求書」からダウンロードできます(囲碁のノートには販売者向けの請求書一覧はありません)。
  • 購入者のクレジットカード明細に載る表記(明細書表記)と、 Stripe 上の公開ビジネス名は、販売者ご自身の Stripe ダッシュボードの設定に従います。 Stripe ダッシュボードの設定 → ビジネス → 公開情報で、購入者に分かりやすい表記を設定してください。
  • Stripe ダッシュボードの請求書テンプレートでは、事業者名と住所を特定商取引法に基づく表記と一致させ、税の端数処理は「請求書レベル」にしてください。登録番号は囲碁のノートの「購入・販売」設定から登録するもので、 Stripe 側で税 ID を別途登録する必要はありません。
  • 請求書の宛名は、購入者がアカウント設定の「購入・販売」タブで登録した「請求書の宛名」です(必須。未登録の場合は購入者の表示名が使われます)。

プラットフォーム利用料の請求書

プラットフォーム利用料は決済のたびに売上から差し引かれているため、販売者が改めて支払う手続きはありません。囲碁のノート運営は、毎月 1 日に前月分の利用料をまとめた請求書(適格請求書)を発行します。

売上ダッシュボードの下部にある「プラットフォーム利用料適格請求書」の一覧で「PDF」を押すと、請求書(PDF)をダウンロードできます。請求書番号を押すと請求書のページが開き、そこからもダウンロードできます。発行直後は PDF の作成に少し時間がかかるため、「準備中」と表示されている間はしばらくお待ちください。

請求書の宛名は販売者情報の「販売者名」です。請求書には、対象月の決済ごとの利用料の明細と、税率区分ごとの消費税額が記載されます。

囲碁のノート運営がシステムの不具合を理由に返金を行い、利用料を返還した月は、返還分が同じ請求書の中でマイナスの明細として相殺されます。返還分が当月の利用料を上回る場合は、請求書の代わりに適格返還請求書が発行され、差額は翌月以降の利用料と相殺されます。