返金・お問い合わせ・避けるべき設定

目次

注意

  • 本記事は 2026 年 10 月リリース予定の有償配信機能に関わる使い方を説明しています。現在準備中のため直ぐにはご利用いただけません。
  • 開発中の情報をもとに作成しているため、リリース時の実際の画面や手順と一部異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

この記事では、購入者から返金や問い合わせがあったときの対応、購読の解約の仕組み、 Stripe ダッシュボードで変更してはいけない設定、 Stripe から通知が届いたときの対応を説明します。

返金について

有料コンテンツの契約は購入者と販売者の間で成立します。返金は販売者の判断と操作で行い、囲碁のノート運営は原則として返金の可否を判断せず、仲介もしません。

  • 購入者から返金の申し出があった場合は、販売者が対応の可否を判断し、ご自身の Stripe ダッシュボードから返金してください。単品購入は該当する支払いを返金します。
  • マガジン購読を返金する場合は、先に Stripe ダッシュボードでその購読(Subscription)を解約(即時または期末)してから、必要な請求を返金してください。解約せずに返金だけを行うと、次回の課金が続きます。
  • 返金しても、プラットフォーム利用料と Stripe の決済手数料は戻りません(利用規約の返金ポリシーどおりです)。
  • 囲碁のノートへの反映は自動です(数分かかります)。返金後は売上ダッシュボードに「返金」の明細が追加され、全額返金した単品購入は購入者が閲覧できなくなり、購入者に返金のメールが届きます。囲碁のノート側での操作は不要です。部分返金の場合は閲覧できる状態のままです。
  • 囲碁のノートのシステムに原因がある決済(システムの不具合による多重決済・誤課金)は、囲碁のノート運営が処理します。その場合はプラットフォーム利用料を返還し、 Stripe の決済手数料相当額も囲碁のノート運営が補填するため、販売者の負担はありません。このケースに該当すると想定される場合は、販売者より囲碁のノート運営宛にお問い合わせください。

購入者の操作によって同じコンテンツに二重に決済が行われたことをシステムが検知した場合は、販売者に通知が届きます。このケースの返金も販売者が Stripe ダッシュボードから行ってください。返金が確認されるまで、管理メニューで再度ご案内します。

クレジットカードのチャージバック(不審請求の申請)が発生した場合は、 Stripe が販売者のアカウント残高から該当額を回収し、購入者の閲覧権と売上は取り消されます。異議申し立ては Stripe ダッシュボードから行います。

購入者からのお問い合わせ

特定商取引法に基づく表記のページと購入ボックスには、販売者ごとのお問い合わせフォームへのリンクがあります。購入者がフォームから送った内容は、囲碁のノートの運営会社が受領し、販売者情報に登録した「連絡先メールアドレス」へメールで転送されます。以降のやり取りは、そのメールに返信して購入者と直接行ってください。

囲碁のノート運営のサポート窓口に購入者から返金や内容についての相談が届いた場合も、販売者のお問い合わせフォームへの連絡を案内します。

購読の解約は購入者がアプリから行います

マガジンの購読者は、ヘッダーメニューの「サブスクリプション」からいつでも解約できます。解約後も現在の支払いサイクルの期末までは閲覧でき、日割りの返金はありません。購読者から解約の依頼があった場合は、この手順を案内してください。販売者が Stripe ダッシュボードから購読を解約する必要はありません(前述の返金を伴う場合を除きます)。

支払いに失敗した購読は「支払い要確認」の状態になり、支払いが確認できるまで閲覧が止まります。未払いの請求期間の期末までに支払いがなければ、購読は囲碁のノート側で終了します。この間の督促(再試行)は Stripe が自動で行います。

Stripe ダッシュボードで変更してはいけない設定

Stripe のアカウントは販売者ご自身のもので、ダッシュボードからさまざまな設定を変更できます。ただし、次の設定を変更すると囲碁のノートの販売の仕組みと食い違い、購読者への案内と異なる動作になったり、購入が成立しなくなったりします。変更しないでください。変更したことが原因で発生する問題については囲碁のノート運営は対応いたしかねます。

  • 督促の設定(Smart Retries・支払い失敗時の購読の扱い)を変えない: Stripe の既定のままにしてください。囲碁のノートは未払いの間の閲覧を止め、未払いの請求期間の期末で購読を終了します。督促メールの文面や回数を変えると、購読者への案内と食い違います。
  • トライアル(無料試用期間)を付けない: マガジンの月額は囲碁のノートの仕様で固定です。ダッシュボードから購読にトライアルを付けた場合の動作は保証されません。
  • 購読(Subscription)の手動キャンセル・一時停止・料金変更をしない: 休刊や月額の変更は、囲碁のノートのマガジン管理から行ってください。
  • 決済手段を追加しない: 囲碁のノートはクレジットカード決済のみ対応しています。コンビニ決済や銀行振込などの遅延決済をダッシュボードで有効にしても、購入は成立しません。
  • Radar(不正検知)のルールを変更しない: 高リスクと判定された決済をブロックする Stripe の既定ルールはそのままにしてください。ルールを無効化したり弱めたりすると、不正利用の決済が成立し、返金や不審請求の負担が販売者に生じます。
  • 顧客向けメールの「成功した支払い」は OFF にする: 囲碁のノートが購入者へ取引のメール(請求書 PDF リンク付き)を送ります。 Stripe 側のメールを ON にすると、購入者に 2 通届きます。

連携を解除すると販売が止まります

Stripe ダッシュボードで囲碁のノートとの連携を解除すると、有料記事の販売とマガジンの新規購読が止まり、既存の購読についても囲碁のノートからの処理(更新の管理・解約・返金の反映)が行えなくなります。解除する前に、マガジンを休刊し、購読者へ案内してください。

再び販売するときは、設定の「購入・販売」タブから連携をやり直します。

Stripe から通知が届いたとき

Stripe は、本人確認の追加書類や事業内容の確認などを求めることがあります。期限までに提出しないと、入金や決済が停止されます。

  • 設定の「購入・販売」タブの「Stripe 連携」に、不足している項目と期限が表示されます。期限が 7 日以内に迫ると、囲碁のノートからも通知とメールでお知らせします。
  • 決済が停止されると、有料記事の新規販売とマガジンの新規購読が一時停止され、購入ボックスとマガジンページには一時停止中の案内が表示されます。購入済みの記事は引き続き閲覧できます。購読は、停止中に次回の更新の決済ができないと閲覧が止まります(購読者には販売者側の停止による失敗であることをお知らせし、支払い方法の更新は求めません)。停止中も、過去の売上と利用料インボイスは確認できます。
  • 「連携手続きを再開する」または Stripe ダッシュボードから、求められている情報を提出してください。 Stripe 側で手続きが完了すると、囲碁のノートでの販売は自動で再開され、通知とメールでお知らせします。
  • Stripe の審査によりアカウントの利用が停止された場合は、囲碁のノート運営から Stripe に異議を申し立てることはできません。 Stripe サポートへお問い合わせください。

有償配信の停止について

利用規約に基づき、囲碁のノート運営が販売者の有償配信を停止することがあります。停止中は有料記事の新規販売とマガジンの新規購読の受付が止まりますが、既存の購読は継続し、購入済みの記事も引き続き閲覧できます。停止・再開の際は理由とともに通知とメールでお知らせします。